先日のフランス・パリの報告に続き、フランス・アルザス地方の報告です。
10月17日(金)に行われた第2回目の講座をご紹介いたします。
先日のフランス・パリの報告に続き、フランス・アルザス地方の報告です。
10月17日(金)に行われた第2回目の講座をご紹介いたします。
身体環境共生学科の大橋さつき先生が担当している共通教養科目「身体表現とパフォーマンス2」では、12月11、12、13日に発表会を開催します。授業で初めて出会う人もいるなかで、学生のパフォーマンスへの思いやぶつかり合いが、若さあふれるステージを展開します。
ぜひご覧ください。
たくさんのご来場、お待ちしています。
身体表現とパフォーマンス2008 「feelink」-言葉でなく 形はなく-
●日 時 2007年 12月11日(木) 16:30~
12月12日(金) 18:30~
12月13日(土) 13:30~
開場は開演の30分前です。
●会 場 和光大学パレストラ 1Fダンス演習室
●入場無料(予約優先)
●お問い合わせ seisaku-08@hotmail.co.jp
~昨年の公演2007「瞬」から~
11月16日(日)に、マンドリン倶楽部が、町田市の老人クラブ『けやき会』にて演奏をしてきました。
依頼があっての演奏会だったため、とても緊張しましたが、観客の皆様に暖かく迎えていただいて、楽しく演奏ができました。
文部科学省の平成20年度 質の高い大学教育プログラム(教育GP)に採択された「流域主義による地域貢献と環境教育」の実施拠点として、このほどG棟3階に地域・流域共生センターが立ち上がりました。
11月16日(日)に、本学図書館で協定を結んでいる川崎市の麻生図書館が参加する「あさお福祉まつり」の図書館ブースのお手伝いに行ってきました。
総合文化学科非常勤講師の遠山明子先生が、カイ・マイヤー著『氷の心臓』(あすなろ書房)を翻訳、出版しました。
11月9日(日)、町田市市制50周年記念「市民協働事業」として、鶴見川源流ネットワークによって「町田自然遺産『鶴見川源流の森』を学び、歩く<源流の森・健康ウォーキング教室>」開催されました。
11月15日(土)13:30~大学会議室ABCを会場に和光大学文学会の大会・総会が開催されました。
講演では祖父江昭二名誉教授により [小林多喜二の「大衆化」への志向-「蟹工船」は出発点ー]と総合文化学科の加藤三由紀教授の [中国大衆が選んだ現代文学]が行われました。
今年話題になった「蟹工船」にもふれらた祖父江名誉教授の講演の様子。
11月15日(土)パレストラのアリーナで「達人に学ぶ生涯健康体操のコツ」大会(現代人間学部身体環境共生学科・神奈川県真向法連合会・川崎市麻生区すこやか体操推進委員会の共催)がひらかれました。
大盛況に終わった「新・世界都市物語-ヨーロッパの都市とくらし-」について先日ブログで紹介致しましたが、これから詳しい講座内容を随時紹介していきます。 まず、10月10日(金)に行われた第1回目の講座からご紹介します。
image/imagination
―映像表現の現在-国内外の旬な映像表現を紹介する―
芸術学科の小瀬村真美先生(専門は映像表現)の共通教養科目『映像探索』では、様々な映像をジャンルを問わず紹介する授業を行っています。
そのなかで、日本では珍しいビデオアーカイブを主宰され、現代美術としての映像を幅広く国内外で紹介されている長谷川仁美氏をお招きして、近年の興味深い映像作品を紹介していただきます。
11月14日(金)昼休み(12:20~50)にJ301教室において、【教育GP】流域主義による地域貢献と環境教育の説明会が開催されました。
この取り組みは、平成20年度「質の高い大学教育推進プログラム」に選定された事業でこの後、2010年度まで教育GPとして取り組まれます。
詳しくは、次のページをご覧ください。
http://www.wako.ac.jp/what_new/2008/2008-0930-1518-5.html
説明する事業推進責任者の堂前雅史現代人間学部教授
11月12日(水)町田市のホテルザエルシーにおいて、町田市と近隣の大学の総長・学長と町田市で構成する町田市学長懇談会が開催されました。
懇談会出席の石坂町田市長(前列中央)他メンバー。後列右から3人目が白石学長。
懇談会では町田市制50周年記念事業への各大学の取り組み状況も報告されました。
和光大学は市制50周年事業に「町田市ゆかりの美術家名鑑」の作成に取り組んでいます。
白石学長は、挨拶の中で大学の理念・特色を語った上で
「すでに図書館において協定を結び協力関係が結ばれていますし、鶴川駅前では市民講座をぱいでいあホールを使い実施してきた実績がある。ことに市民だけでなく学生も講座に参加できる仕組みなどもあり、地域に開かれた大学として活動してきた。この実績を予定されている鶴川駅前の市の施設(ホールや図書館など)に運営に大いに役立てて協力したい」
と話されました。
芸術学科の鷲見和紀郎先生のゼミでは、毎年現代美術史から1作家1作品を選び、研究と再制作・展示を共同で行うプロジェクトを続けてきました。
最後となる今年は、三木富雄の「耳」をテーマとして行います。
▲学生同士、耳の型取りをしている様子。
この夏スタートした、図書館と学生によるコラボ企画「Let's Read プロジェクト」では、本にまつわるさまざまな活動を、企画・実行しています。
10月10日(金)~11月7日(金)に麻生市民館で、和光大学オープン・カレッジぱいでいあ連続市民講座「新・世界都市物語-ヨーロッパの都市とくらし-《全5回》」が行われました。
ケータイ小説を中心に幅広く活躍する、作家の内藤みかさんの新刊が角川学芸出版から発売されました。
▲『私が作家になる日まで』
作家を目指す女の子の姿を描いた自伝風成長物語です。