教職員から |  2019/09/24

サウジアラビアの石油施設への攻撃について、経済学科・岩間剛一先生(専門 資源エネルギー論)がコメントし、日本経済新聞、『週刊エコノミスト』に掲載されました。

岩間先生からメッセージが届きましたので、ご紹介します。



日本は、石油の99.6%を海外からの輸入に依存し、原油輸入の87%は、戦争の危険がある中東諸国に依存しています。特に、日本の原油輸入の4割は、サウジアラビアからです。そのサウジアラビアの石油施設が、9月14日に敵対する勢力の無人機により攻撃されました。この攻撃により、世界の原油生産量の5%に相当する日量570万バレルの原油生産能力が失われ、原油価格が上昇しました。
原油価格の上昇は、みなさんにとって、ガソリン価格の高騰、電気料金、都市ガス料金の上昇につながります。こうした、日本にとって重要な問題について、私が日本経済新聞の9月18日(水)、9月21日(土)、9月22日(日)に、簡単なコメントを行っています。9月23日発売の週刊エコノミストには、分かりやすい寄稿もしました。日本にとって重要な石油と中東情勢について、興味がある方は、ご一読ください。

経済学科 岩間剛一


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