教職員から |  2020/06/01

2020年5月25日に心理教育学科・末木新先生が『自殺学入門―幸せな生と死とは何か』を出版しました。

本書は、「自殺学」の講義を担当する末木准教授に学生から寄せられた「自殺は防ぐべきものなのか?」「自殺は悪いことなのか?」という疑問に応えるべく執筆されました。これまでの理論や考え方をふまえながら、独自の視点で自殺という現象を捉え、分かりやすく解説しています。自殺予防の経済的価値やSNS等のメディアの功罪についても丁寧に触れられています。

みなさま、是非手に取ってみてください。




『自殺学入門―幸せな生と死とは何か』



末木 新(著/文)
発行:金剛出版
価格:2,800円(税別)
ISBN:9784772417624

【目次】
第1部 自殺を理解する
 第1章 定義・統計―動物は自殺をするか?
 第2章 理論―人はなぜ自殺をするのか?
 第3章 危険因子―誰が死んでいるのか?

第2部 自殺は予防すべきか
 第4章 宗教・文化―日本は自殺許容的か?
 第5章 態度―自殺は悪いことか?
 第6章 経済的価値―予防は経済的利益になるか?

第3部 自殺を予防する
 第7章 危機介入―「死にたい」にどう対応すべきか?
 第8章 自殺対策―有効な政策はどのようなものか?
 第9章 メディア―メディアは自殺を防げるか?
 第10章 幸福な人生―死ななければそれでいいのか?


【金剛出版  書籍紹介ページ】


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